【ワンピース】第1025話”双龍図”の感想と考察

ワンピース

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中身は子供のままのモモの助

しのぶの能力で大人になったもものすけ能力で大人になったモモの助ですが、相変わらず高いところが怖いままで飛ぶことができません。

能力で強引に大人に成長させたので、精神的な部分が成長できていないのはまあ当然と言えば当然の結果ですね。

でも逆に精神が子供だからこそ今の大きな体で自由に飛べる事を実感すれば高所への恐怖は無くなるかもしれません。

ジェットコースターも初回は怖いけど、2回目は楽しくなる的な感じで(笑)

※ONE PIECE1025話 尾田栄一郎/集英社

 

まだまだ続く親子喧嘩

前回両者共に”雷鳴八卦”を放ちましたが、決着は着かず、戦いは続きます。

格上のカイドウに対して惜しみなく技を披露するヤマト。

ペロスペローのキャンディーアーマーのように体をコーティングする防御技の”鏡山”。

金棒を回転させて放つ”氷諸斬り”、速度に特化した一撃の”神速白蛇駆”。

戦いの中でカイドウはワノ国の一員のように戦うヤマトに対してカイドウの子供という血筋からは逃れられない、カイドウの子供であるヤマトをみんなが恐れて仲良くなれないと語ります。

確かにモモの助もヤマトがカイドウの子供だと聞いた時はビビッてましたが、ヤマトの行動によって今では信用されていると言えるでしょう。

ワノ国編はカイドウがオロチを斬った事など、裏切りに関するエピソードがいくつもありましたが、それのアンチテーゼとしてヤマトがワノ国の侍達と信頼を築く事もテーマなのかもしれませんね。

※ONE PIECE1025話 尾田栄一郎/集英社

 

双龍相対する

ついにカイドウの前に現れたルフィとモモの助。

カイドウは自分と同じ龍のモモの助に何者だ?名乗れと言います。

それに対するモモの助は”拙者の名は光月モモの助!ワノ国の将軍になる男でござる!”と名乗ります。

その堂々とした名乗りに驚くカイドウ。

それもそのはず、モモの助がカイドウに名乗るのは今回で3回目ですが、1回目は言わされた夢だと呆れられ、2回目は名乗った後に恐怖で泣き出してしまいました。

そして3回目の名乗りではカイドウを目の前にして堂々とした名乗りを見せてくれました。

モモの助を見たカイドウが”驚いたあのガキか!この世に龍は二匹要らねぇんだよ!”と言いますが、これはモモの助を光月家の生き残りのただの子供としてではなく、1人の敵として認識し直したんじゃないでしょうか。

最初飛ぶことすら怖がっていたとは思えないカッコよさですね!

モモの助はこれまでまともな戦闘はした事が無いと思いますが、龍になった今どんな形で戦いに影響を与えてくるのか楽しみですね。

※ONE PIECE973話 尾田栄一郎/集英社
※ONE PIECE986話 尾田栄一郎/集英社
※ONE PIECE1025話 尾田栄一郎/集英社

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